暖かい風が 過ぎてゆく街で 歩みを止めたまま 進めずにいたんだ ふわり 薫る 懐かしい匂いが 時間の中で 変わっていたんだ 時折詰まる 記憶の会話 不変の痛み 抗って そこだけじゃない 虚ろな意味は 今 落ちて 拙い言葉でいいなら 憂い泣いた自分を もう一度…
誰にも言えないことを吐露したい けど場所が、ない ツラい なにもかんがえたくない
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